厳しくして欲しい人欲しくない人
こんにちは上野です( ´∀`)
先日、SNSで見かけたのが
「泣くくらい厳しく指導してくれるトレーナーさんいませんか?」
という投稿でした。
どこかの体育会系女子なのかなと思いましたが、社会に出て数十年。
学生時代は私もぶん殴られることはなかったですが、厳しい指導を受けてきました。
好きな野球でしたが250回は辞めようと思いました。
なんなら2回くらいは監督に辞めますと伝えたことがあります。笑
余談ですが、高校時代に野球部の辞めたがっていた友人と一緒に監督に辞める旨を伝えにいったところ
「まず2人で言いにくることが気に食わない、辞めるなら1人で来い、練習に戻れ」
と言われました。
素直に練習に戻った私は、次に辞めるのは3年生の7月、夏の大会の3回戦敗退の日になりました。笑
ちなみに一緒に言いに行った友人はその後、1人で言いに行って辞めました。
根性があったのかなかったのかわけわからんエピソードでしたね。笑
話を戻すと、厳しすぎるのって嫌だって勝手に思っていましたがそうじゃない人もいるということです。
しかし、体育会系おバカの私は厳しくする=怒ったりするという図式になってしまいます。
それを望む人はほぼいません。
そしてくるりに来られる方はそもそも厳しいダイエットを望んではいません。
私のクライアントさんで厳しくして欲しいという方は数名です。
何が言いたいかというと、パーソナルジムくるりは、めちゃくちゃ厳しい指導をして結果を出すジムではなくて、めちゃくちゃ優しい指導をするのに結果も出るという超優良ジムを目指しているということ。
目指しているというか、そうだと思っています。
もし厳しい指導を望む方はそういうトレーナーをご紹介します。
逆に、優しくしてほしい方はくるりにいらっしゃってください。
いずれにしても結果は出すというのは当たり前の話です。
早いか遅いかの違いでしょう。
というわけで優しくしてほしい方はぜひ!
著者
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美脚美尻美姿勢を丸ごと手に入れる
美筋トレ専門パーソナルトレーナー
上野 喜貴(うえの よしたか)
埼玉県坂戸市出身
3人兄姉の長男として生まれ、幼少期から野球を始める。プロを目指し日々練習に取り組むが断念。
肘をケガした経験や、より多くの方にスポーツを楽しんでもらいたいという想いからスポーツトレーナーの専門学校へ進学。
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