710 マラソンの五輪代表決定

マラソンの五輪代表決定

 

こんにちは上野です( ´∀`)

 

私が趣味でやっているのがマラソン。

自分で走るのはもちろん、観戦、ファンとしても好きな私。

 

今年はパリオリンピックが開催されます。

野球選手が目指す最終目標がメジャーリーグ、プロ野球選手であるように、マラソン選手が目指すところはオリンピック出場です。

 

もちろん出場だけでなくメダルや記録を追い求める競技ではありますので人それぞれ目標はあると思いますが一般的にという話です。

 

そんなオリンピックですが、マラソンの代表枠は3名。

その選考方法は以前はいくつかの大会での成績を見て陸連が選考するというスタイル。

要するに陸連が強そうな選手、メダルが取れそうな選手を選ぶというもの。

ですから、疑惑の選考とかそういうのが多々あったわけです。

そんな疑惑などを払拭するため、誰も文句がない選考をするため、選考方法を一新したのが前回の東京オリンピックの代表を決める選考方法。

一発勝負で決めよう大会を開催する

 

というものでした。

 

簡単にシステムをお伝えすると

オリンピックの前年にMGCという一発選考会を開催して代表を決めるというものです。

前回のオリンピックの翌年からMGCまでの大会で設定された条件をクリアするとMGCに出場する権利が与えられます。そしてオリンピック前年にMGCを開催して代表の2枠を決めます。1位と2位が代表に内定します。

 

そしてその後行われる通常の大会(東京マラソンとか福岡国際マラソンなど)をファイナルチャレンジと称して最後の1枠を決めます。

最後の1枠はMGC3位の選手か、設定タイム(今回男子は2時間5分50秒)を突破した最速タイムの選手のどちらかになります。

 

この選考方法の問題点は、それぞれ環境が違うレースでの比較、一回でもいいタイムで走った選手を選ばざるを得ない(いわゆる一発屋)、勝負に強い選手が選ばれるわけではないなどなど。

 

今回の選考方法では、MGCを開催することによって同じレースでの明確な比較、MGCに出るために最低でも2回のマラソン経験といいタイム、いいレースが必要、MGCで勝てる勝負強い選手が選ばれるという見事に今までの問題点をカバー。

 

そして、それによってMGC後に開催されるレースで日本記録や世界記録を更新するような選手が出た場合にも対応していて、さらには各レースの盛り上がり(オリンピックがかからないレースだといい選手などが出場しない可能性がある)に配慮しスポンサー目線も忘れずの選考方法になっています。

 

今回、大阪マラソンで國學院大学の平林選手が初マラソン日本記録となる2時間6分18秒で海外勢を破って優勝しました。

 

世間では平林くんを選べなど意見が出ましたが、そもそも平林くんは初マラソンです。

2回目がオリンピックって相当なリスクですよね。もちろん今後の将来のために経験として出場させてなんていう意見もあると思いますが、MGCにすら出ていない平林選手を選ぶわけにはいかない(何なら設定タイムもクリアしていない)わけですね。

 

前述の通り、大阪でも設定タイム突破者が出ず、その前の福岡でも出ず、最後の東京が先日行われました。

 

残念ながら突破者が現れず、MGC3位の選手がオリンピックに選ばれることになりました。

これでMGC1位の小山直城選手、2位の赤崎暁選手、そして3位の大迫傑選手が内定しました。

 

小山選手は先月の大阪マラソンで自己ベストの2時間6分台を出しましたし、赤崎選手も青梅マラソンでぶっちぎりの優勝を飾り、まずまずの調整ぶりです。

 

大迫選手は4月にボストンマラソンに参戦予定ですが、独自の調整でオリンピックに合わせるでしょう。

 

というわけでパリのオリンピックもマラソンが楽しみですね!

 

そして女子はすでにMGC1位の鈴木選手、2位の一山選手、そして3位の細田選手かタイムを破った選手になるわけですが、最後の名古屋ウィメンズマラソンの前までに大阪国際女子マラソンで前田選手が2時間18分59秒の日本記録を樹立。

3月9日の時点ではその前田さんの記録を名古屋で破るしか選ばれる方法がないという状況になりました。

 

そして迎えた3月10日の名古屋ウィメンズマラソンでは、序盤から日本記録更新というペースではなく、後半の追い込みに期待するというようなレース展開になりました。

 

最終的には安藤選手が優勝しましたが日本記録には届かずオリンピックには前田選手が選出されることになりました。

 

男子も女子も果敢に日本記録や設定タイムにチャレンジし、MGCで負けてもチャンスがあるという日本らしい選考方法で尚且つ明確な選考で、異議なしといったところでしょうか。

 

オリンピックでどんな結果になるかわかりませんが、現在はアフリカ勢がマラソンに取り組み出してかつてのマラソン王国日本とは言い難い状況です。

 

世界とは差があるものの、そんな競技はいくらでもあるし、そもそも陸上競技って世界との差が大きい競技でもあります。

世界と勝負できない、差があるなら意味ないというような意見も散見されますが、今できる最高を出してくれたら見る方は感動するし、元気ももらえるものです。

仮にメダルに届かなくてもチャレンジしている選手を応援したいと思います。

楽しみにしましょう!

 

それでは!

 

 

 

 

著者

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美脚美尻美姿勢を丸ごと手に入れる
美筋トレ専門パーソナルトレーナー

 

 

 

上野 喜貴(うえの よしたか)

埼玉県坂戸市出身

3人兄姉の長男として生まれ、幼少期から野球を始める。プロを目指し日々練習に取り組むが断念。

肘をケガした経験や、より多くの方にスポーツを楽しんでもらいたいという想いからスポーツトレーナーの専門学校へ進学。

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