629 パーソナルジムのケガ

著者

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美脚美尻美姿勢を丸ごと手に入れる
美筋トレ専門パーソナルトレーナー

上野 喜貴(うえの よしたか)

埼玉県坂戸市出身

3人兄姉の長男として生まれ、幼少期から野球を始める。プロを目指し日々練習に取り組むが断念。

肘をケガした経験や、より多くの方にスポーツを楽しんでもらいたいという想いからスポーツトレーナーの専門学校へ進学。

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こんにちは!

代表の上野です( ´∀`)

今日は我々、パーソナルトレーナー業界にとって嫌な話題をお伝えします。

「パーソナルジムの事故が多いというニュース」

これからパーソナルジムに行こうとか、トレーナーに頼んだ方がいいんじゃないかとか考えていたあなたにぜひ読んでいただきたい内容になります。

 

今日はこちらのニュース記事を参考に書いております。

 

 

まず、なんのことか?というのをお伝えすると、昨今のトレーニングブームも手伝ってパーソナルジムが急激に増えました。私がトレーナーを志した20年前にはほとんどなかったというか、あったかもしれないけど誰も知らなかったのがパーソナルジムでした。

 

それが、あるコミットするジムの出現で一気にメジャーに押し上げられたのです。

 

そうなると、今まではトレーナーという職業を元々志していた人以外も、トレーナーという職業を知る機会が増えて、トレーニーがトレーナーになるということが増えます。

 

実際に、パーソナルジムの店舗も、パーソナルトレーナーも20年前とは比べ物にならないくらい増えていますし、特に若いトレーナーが増えたような印象があります。

 

そんな中で、それとともに増えているのがパーソナルジムやトレーナーとのセッションによる事故。

 

事故というのは要するにケガをしちゃったということです。

 

 

原因

 

もちろん私が調べたわけでもないので、ニュースなどの記事を読んでの感想になるというのはあらかじめ言っておきます。

 

①トレーナーは資格がいらない

②トレーニングブーム

③働く場所

 

①トレーナーは資格がいらない

 

通常、特殊な仕事の場合は資格が必要になります。

例えば身体関連でいうと、接骨院の先生は「柔道整復師」や「鍼灸師」などの国家資格がないと開院出来ないし背術も出来ません。柔道整復師や鍼灸師を取得するには、そもそも専門学校などで講習を受けた上じゃないと試験すら受けられない状況です。

食事関連で言えば「管理栄養士」なども国家資格です。こちらも専門学校や大学に行った上で試験を受けることになります。

 

一方で、トレーナーの資格には国家資格というものはありません。

トレーナーと名乗るために資格は必要ないのです。ただ国家資格がいらない仕事はたくさんあるわけで、どこそこのメーカーの営業マンは国家資格は必要ありません。しかし、我々からしたらその商品に対するプロフェッショナルです。

 

トレーナーも一緒で、プロフェッショナルであることは間違いないでしょう。

 

では多くのトレーナーは資格を持っていないか?

 

統計があるわけではないのでなんとも言えませんが、ほとんどのトレーナーは資格を持っているでしょう。

ただその資格というのはピンキリ。

 

1日で取れるような「○○ダイエットアドバイザー」とか「ダイエットトレーナー」(存在するかは分かりません。笑)のようなネーミングで一見、ちゃんとした資格に見えます。

しかし、仮に1日で取れるような資格だとしたら、十分な知識があるかといえばもちろんそんなことはありません。

 

もちろん中には実務経験が必要だとか、何時間の講習が必要だとか厳しいものもありますが簡単に取れるものもあるのは事実です。

 

その中で、持っていないトレーナーもたくさんいるというのですから怖いですよね。

 

 

②トレーニングブーム

 

昨今は空前のトレーニングブームです。

40年前はフィットネスクラブに通うという方は、一種のステータスで、外車に乗ってると同じようなものでした。

それが20年前あたりからはステータスのために入会しているのではなく、運動するためにジムに行くという本来の目的が浸透し会員数が増えました。

そして、現在は情報が簡単に手に入ったり、24時間ジムという新たな形態が確立されジムの数も増えたのでトレーニングをする方が多くなりました。

そして、そこからさらに進んで、自身でトレーニングをしていた方々がパーソナルトレーナーという仕事が確立されたために脱サラしての独立という選択肢が大幅に増えました。

それまではトレーニングをしていても改めて学校に行かなくちゃいけないとか、仕事がたらふくあるわけじゃないとか脱サラしてまでする仕事ではなかったのですが、先述の通り、資格もいらないし、パーソナルジムやトレーナーも増えて認知度が上がったために仕事も増えたのでトレーナーになるという方が増えました。

 

その結果、経験値が圧倒的に足らない状態でトレーナーになる人が増え、さらにいうとパーソナルジムがどんどん増えたためにトレーナー不足になり、経験がない方でもトレーナーとして雇うため未経験トレーナーがいきなりトレーナーとしてデビューするなんていうことが起こっています。

 

 

③働く場所

 

トレーナーの資格を取ったとしても働く場所は、フィットネスクラブか、パーソナルジムか、自身でお客様を集めて出張なりレンタルジムなりでトレーナー活動をするかが主だった働く場所になります。

 

私は以前、フィットネスクラブで社員として働いておりましたが、外部のパーソナルトレーナーの採用も担当しておりました。採用基準は任されていましたが、一つ言われていたことは、資格を持っているということ。

そもそも無資格の人は雇えませんし、未経験者も余程のことがない限り採用はしません。

 

となると未経験でトレーナーをやろうと思ったらパーソナルジムで働くか、自身で独立するかという選択が出てきます。

一昔前は、トレーナー活動をしたかったらフィットネスクラブで働きつつ、知識や経験を積んでトレーナー活動をするというのが一般的でしたが、それに加えて先ほど言った通りパーソナルジムや独立して自分でジムをやるっていうのも選択肢に入ってきていますね。

 

それもあって未経験でジムを開業してみたり、いきなりトレーナーとして活動するなんていう方が多くなっているということです。

 

 

 

まとめ

 

もちろんこれだけが理由ではないですが、今回、書いた内容も1つの理由であるかなと思います。

 

言っておきたいことは経験していればいいトレーナーでもないし、未経験でもしっかり勉強をしてこれから技術を磨くという素晴らしいトレーナーも数多くいるということ。

トレーナーやパーソナルジムを選ぶ際は、ニュース記事にも書いてある通り、経験を聞いてみたり、トレーナーとしての理念を聞いてみたり、資格の有無を聞いて調べてみたりするといいでしょう。

最近は安いジムも増えていますが、値段に惑わされず高ければいいわけでも安ければダメでもないですし、なぜ高いか、なぜ安いかをしっかり見極めることも大事だと思います。

 

ということで、パーソナルジムを探してこのブログを読んで頂いた方、参考の1つになればと思います。

 

それでは!

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