著者
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美脚美尻美姿勢を丸ごと手に入れる
美筋トレ専門パーソナルトレーナー
上野 喜貴(うえの よしたか)
埼玉県坂戸市出身
3人兄姉の長男として生まれ、幼少期から野球を始める。プロを目指し日々練習に取り組むが断念。
肘をケガした経験や、より多くの方にスポーツを楽しんでもらいたいという想いからスポーツトレーナーの専門学校へ進学。
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こんにちは!
代表の上野です( ´∀`)
さて、今日のテーマは「糖質カットのお菓子はあり!?」ということでいきましょう!
何を隠そう、私、甘いものが好きなんです!笑
お菓子もそうですし、あんこやクリームも美味しいし、甘い飲み物も好き。
しかし、そこはいってもトレーナー、食べ過ぎてしまうと太ってしまい体型が崩れてしまう。そうならないようには節制が必要なのですが、それでもお菓子が食べたい!という時はもちろんあります。
糖質カットお菓子
先ほど、ドラッグストアに行ったら、糖質カットのクッキーが置いてありました。最近はそういう商品が多数ありますよね。
では実際にそういうお菓子はどうなのか?お伝えしていきたいと思います。
結果からいうと、「積極的に食べるようなものでもないが量を守れば食べてもいい」です。
だいたいどの商品も「糖質カット」という表現を用いたりしています。糖質60%オフとか。
その場合、普通のお菓子、例えばクッキーよりかは60%カットされているという意味ですよね。きっと。
なので、当然ですが、糖質は入っております。
私が、先ほど、買った糖質オフクッキーは2枚につき4gの糖質が入っております。1箱食べると6袋12枚入りなので24gの糖質が入っている計算になります。
それがどれくらいかというと私の好きなチョコチップクッキーと比較するとだいたい2枚で10g前後の糖質が入っているのでまさに60%オフっていう感じですね。
ダイエットにいいかと言われると、積極的に食べるものではないということですね!
注意点
ダイエットは糖質、脂質、タンパク質の量をコントロールし、もちろんビタミン、ミネラルなどもきちんと摂取しないといけません。糖質オフのクッキーなどはあくまで普通のクッキーよりかは糖質が少ないというだけなので、積極的に摂らない(ダイエット食品として摂らない)ようにしましょう!
また、実は、マーガリンやシーズニングなどあまり体にはよくないよーというものも入っているので気をつけないといけませんね!
まとめ
糖質オフのお菓子は既存商品からの糖質をカットした商品なので、これを食べると痩せるといった商品ではないので、どうしても食べたくなってしまった時や、たまに食べるくらいにとどめておきましょう!