365 スクワットのメリットデメリット

著者

=======================================================

美脚美尻美姿勢を丸ごと手に入れる
美筋トレ専門パーソナルトレーナー

上野 喜貴(うえの よしたか)

埼玉県坂戸市出身

3人兄姉の長男として生まれ、幼少期から野球を始める。プロを目指し日々練習に取り組むが断念。

肘をケガした経験や、より多くの方にスポーツを楽しんでもらいたいという想いからスポーツトレーナーの専門学校へ進学。

続きはこちらから

=======================================================

 

こんにちは!

代表の上野です♪( ´▽`)

 

さて今日のテーマですが「改めてスクワットって??」というテーマでいきます!

 

 

スクワットとは?

 

 

色々なテレビやネットでも筋トレと言ったら「スクワット」というくらい出てくる種目ですが、一体どんなものでどんな効果があるのかをお伝えしたいと思います。

 

スクワットとは、主に太ももを鍛えるトレーニング種目です。

 

太ももは股関節と膝の関節を動かすために使われる筋肉です。

筋トレは鍛えたい筋肉の動きに対して負荷をかけていくので股関節と膝を使う動きになります。

それがスクワットのあの動きになるわけですねー!

 

 

スクワットの効果

 

スクワットは前述の通り、股関節と膝を動かして太ももの筋肉を鍛えます。効果としては、太ももの筋肉の強化です。ここを強化することによって、美脚だったり、付随するお尻の引き上げだったり、歩くや走るといったスポーツ、運動にも繋がっていきます。

また、下半身全般を鍛えるエクササイズのため、下半身の筋肉量が増え、代謝がアップして体脂肪が減りやすくなるという効果もあります。つまりやった方がいいというエクササイズになりそうですね。

 

 

スクワットのデメリット

 

効果があるということはわかったけど、デメリットはないのか?

当然、あります!笑

 

まずは体に負担がかかるというところ!

上から負荷をかけるので、腰や膝に負担がかかります。特に膝や腰に痛みがない方でしたら問題ないですが、腰痛持ちや膝に不安がある方は実は負担がかかるのであまりよろしくないのです!

 

自身の体重だけでスクワットをする分には負担がそこまで大きくはないかもしれませんがバーベルを担いだり、重りを増やしたりしていくと関節に負担が増してきます。

 

テレビなどでご高齢の方はスクワットをやった方がいいと伝えているのは注意として膝、腰に不安がある方はやめましょうとか入れた方がいいくらいですね。

 

 

膝や腰に不安がある方へ

 

ではデメリットである負担がかかるというところで膝や腰に不安がある方は足のトレーニングは出来ないのか?というとそうでもありません。スクワットという種目があまりよろしくないだけなので別のトレーニングをチョイスしたりするといいですね。

 

 

まとめ

 

スクワットもメリットデメリットがあるっていうことですね!

パーソナルジムくるりでは10月はトリプルゼロキャンペーンで体験料が無料です!自分にどんなトレーニングが合っていて、どんなことをすればキレイな体になるのかぜひ一度体験してみてください。

また、オンラインジムも始めたので自宅で正しいトレーニングを教わりたい、自分に合ったトレーニングをしたい方はぜひオンラインの方もご検討ください!

 

トリプルゼロキャンペーンはこちら

オンラインジムはこちらにオンラインジム希望とメッセージください!

 

それでは今日も楽しく頑張りましょう!!

関連記事

  1. 232 負けを認めること

  2. 272 バルクアップと減量

  3. 420 ダイエットを始める方へ、まず読む記事

  4. 662 和食はダイエットに??

  5. 88 ダイエット動画プレゼント!!

  6. 516 痩せない原因は何だろう??

トレーナー紹介



パーソナルトレーナー

上野 喜貴(うえの よしたか)
代表挨拶

健康運動指導士
スポーツプログラマー
レズミルズジャパン認定インストラクター

LINE公式アカウント

友だち追加

公式YouTubeチャンネル

  1. 2024.04.23

    723 朝食抜きはだめ??

  2. 2024.04.22

    722 筋トレダイエットのメリット

  3. 2024.04.19

    721 ソイとホエイはどっちがいい?

  4. 2024.04.15

    720 プロ野球始まってます!

  5. 2024.04.13

    719 疲労をとって効率をあげよう